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「仮面ライダーアギト」主役の賀集さんが結婚されたそうですね、おめでとうございます!
「アギト」、最初はちょっと話というか謎が多くて難解で入り込めなかったのですが、話が進むに連れてどんどん好きになっていった作品でした。
「ジオウ」のアギト編での友情出演も嬉しかったですね。更に尾室君や真魚ちゃんのゲスト出演もありましたし!
当時の「翔一君」のままで更に嬉しくなりました。
ジオウの敵は「アナザー~」と名が付くわけですが、アギトに関してはもう「アナザーアギト」がいるので、どうするのか気になっていましたが、まさかの伝染型アナザーとはー。
シナリオも翔一君(というか本当は「沢木哲也」なんですが)とツクヨミの「失った記憶」とリンクさせてしていて、自分の失われた記憶と過去に悩むツクヨミを元気づける先輩ライダーとしての立場も良かったですし、しかもラストに私が好きな「BELIEVE YOURSELF」が流れたので当時の燃えが蘇りました!あの歌大好き!
とはいえ、同じ「トリニティフォーム」でもアギトの方がシンプルで良いと思うのです。ジオウのはちょっとギャグっぽいというか、ゴテゴテ感有るんですよね。
男の子の「強いもの全部引っ付けて、大きくて重くて最強のにしよう!」みたいな感じはすごく出てるんですけども(笑)。
アギト放送当時、近所に住んでいた男の子は「バーニングフォームがかっこいい」と言っていたので、やっぱり男の子は見た目がドッシリしていて胸板厚くて強そうなキャラに憧れるんですかね。
そのせいか、何故かヒーローの企画モノに行くと小さい男の子がストロンガーに群がってたりするんで結構驚きます。
「カブトムシ+分厚い胸板=超強そう」
になるのでしょうか。
前回の「ブレイド」編は約15年という月日をかけて完結した感じがあって、なんだか感動してしまいました。
放送当時は哀しすぎるラストにショックを受けてしまいましたが(今思えば石森イズム前回で、当時のスタッフの頑張りが見えますが)、まさかの救済が見られるなんて思いもしませんでした。
剣崎も始もこれで「人間」として暮らせるんだと思うと、なんだかすごく嬉しくて、つい涙ぐんでしまいましたね。
「ジオウ」は平成ライダーを一通り観てきた身としては色々と懐かしいライダーが観られて嬉しい作品です。
とりあえず、10年前にやってしまった「真の最終回は映画でね!!」という大失敗だけはしないでほしいですが!
あれ見た瞬間に「おのれディケイド!」と叫んだ人は絶対多かったと思います(笑)。
「リュウソウ」は現在まだ様子見な感じです。
何故かどことなく「ゴセイジャー」っぽい感じを受けます。
役者さんも美男美女揃いだし、変身後のデザインもカッコイイし、団時朗サンが出てきて驚かされたし、人と人の絆を大切にするシナリオは決して悪いわけではないんですが、今のところ何かインパクトとかドカンと来るものが無い感じなんですね。
「ゴセイ」も中身自体は丁寧に作られていたけれど、初期の盛り上がりが欠けてしまい、大事な「つかみ」を逃した感が否めませんでしたし。
これから魅力的なライバルキャラとか六人目の戦士が追加されてくれば面白くなるとは思うのですが、現状だと敵組織の構成もよく分からないので、そろそろ起爆剤が欲しいと思います。
「アギト」、最初はちょっと話というか謎が多くて難解で入り込めなかったのですが、話が進むに連れてどんどん好きになっていった作品でした。
「ジオウ」のアギト編での友情出演も嬉しかったですね。更に尾室君や真魚ちゃんのゲスト出演もありましたし!
当時の「翔一君」のままで更に嬉しくなりました。
ジオウの敵は「アナザー~」と名が付くわけですが、アギトに関してはもう「アナザーアギト」がいるので、どうするのか気になっていましたが、まさかの伝染型アナザーとはー。
シナリオも翔一君(というか本当は「沢木哲也」なんですが)とツクヨミの「失った記憶」とリンクさせてしていて、自分の失われた記憶と過去に悩むツクヨミを元気づける先輩ライダーとしての立場も良かったですし、しかもラストに私が好きな「BELIEVE YOURSELF」が流れたので当時の燃えが蘇りました!あの歌大好き!
とはいえ、同じ「トリニティフォーム」でもアギトの方がシンプルで良いと思うのです。ジオウのはちょっとギャグっぽいというか、ゴテゴテ感有るんですよね。
男の子の「強いもの全部引っ付けて、大きくて重くて最強のにしよう!」みたいな感じはすごく出てるんですけども(笑)。
アギト放送当時、近所に住んでいた男の子は「バーニングフォームがかっこいい」と言っていたので、やっぱり男の子は見た目がドッシリしていて胸板厚くて強そうなキャラに憧れるんですかね。
そのせいか、何故かヒーローの企画モノに行くと小さい男の子がストロンガーに群がってたりするんで結構驚きます。
「カブトムシ+分厚い胸板=超強そう」
になるのでしょうか。
前回の「ブレイド」編は約15年という月日をかけて完結した感じがあって、なんだか感動してしまいました。
放送当時は哀しすぎるラストにショックを受けてしまいましたが(今思えば石森イズム前回で、当時のスタッフの頑張りが見えますが)、まさかの救済が見られるなんて思いもしませんでした。
剣崎も始もこれで「人間」として暮らせるんだと思うと、なんだかすごく嬉しくて、つい涙ぐんでしまいましたね。
「ジオウ」は平成ライダーを一通り観てきた身としては色々と懐かしいライダーが観られて嬉しい作品です。
とりあえず、10年前にやってしまった「真の最終回は映画でね!!」という大失敗だけはしないでほしいですが!
あれ見た瞬間に「おのれディケイド!」と叫んだ人は絶対多かったと思います(笑)。
「リュウソウ」は現在まだ様子見な感じです。
何故かどことなく「ゴセイジャー」っぽい感じを受けます。
役者さんも美男美女揃いだし、変身後のデザインもカッコイイし、団時朗サンが出てきて驚かされたし、人と人の絆を大切にするシナリオは決して悪いわけではないんですが、今のところ何かインパクトとかドカンと来るものが無い感じなんですね。
「ゴセイ」も中身自体は丁寧に作られていたけれど、初期の盛り上がりが欠けてしまい、大事な「つかみ」を逃した感が否めませんでしたし。
これから魅力的なライバルキャラとか六人目の戦士が追加されてくれば面白くなるとは思うのですが、現状だと敵組織の構成もよく分からないので、そろそろ起爆剤が欲しいと思います。
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